円形または不整形で水浸状の小斑点を作り 後に拡大して淡い暗色 灰白色に変わる 病斑周縁は褐色になる 多湿下では病斑の裏 面に淡黒色のかびを生じる 病徴はきゅうり炭疽病や褐斑病と似る 多湿条件の施設栽培で発生する.